23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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赤磐市議会 2020-02-21 02月21日-02号

次に、広域路線バス運行事業は、赤磐美作線赤磐和気線運行に要する経費で、広域路線バス運行委託料などで2,845万2,000円を計上いたしております。 次に、移住定住促進事業は、クラウドソーシング、移住定住のウエブサイトの運営や広告、移住支援金空き家改修補助金などが主なもので、1,176万2,000円を計上いたしております。 

赤磐市議会 2019-12-02 12月02日-04号

スクールバス及び給食配送車運転手業務を委託していた業者事業継続が困難との情報を得て、吉井地域タクシー運行業者広域路線バス運行事業者運行の依頼を打診いたしましたけれども、いずれも受託は困難とのことであったことの報告、及び早急に検討する、そういう旨のことを報告をしたものでございます。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 友實市長

赤磐市議会 2019-08-30 08月30日-02号

赤磐広域路線バス運行業務委託料赤磐和気線令和2年度から令和4年度までの3年間の債務負担行為限度額を3,334万5,000円、赤磐市民バス運行業務委託料笹岡線北佐古田線令和2年度から令和6年度まで5年間の債務負担行為限度額を2,413万円を追加させていただきます。 次に、5ページをごらん願います。 第3表地方債補正でございます。 

赤磐市議会 2018-08-31 08月31日-02号

赤磐広域路線バス運行業務委託料赤磐美作線)を平成31年度から平成33年度までの3年間の債務負担行為限度額を5,796万4,000円、赤磐市民バス運行業務委託料(小野田線、豊田・熊山線、可真・桜が丘東線、松木・下市線)も平成31年度から平成33年度までの3年間の債務負担行為限度額を7,362万4,000円、赤磐環境センター運転管理業務委託料平成31年度から平成35年度までの5年間の債務負担行為

赤磐市議会 2018-02-22 02月22日-01号

計画の変更箇所は、竜天オートキャンプ場改修事業民放ラジオ難聴解消事業広域路線バス運行事業共同バス運行事業吉井川荘特殊浴槽購入事業、B&G海洋センター改修事業草生多目的広場防球ネット整備事業仁美農村振興センター改修事業高等学校等通学費補助事業外国語指導助手配置事業学校ICT支援事業でございます。 

赤磐市議会 2016-02-25 02月25日-01号

6目企画費では、生活交通対策事業における決算見込みで、役務費通信運搬費70万円の減額赤磐和気線広域路線バス運行委託料32万2,000円の減額赤磐和気線広域路線バス及び熊山市民バス購入に伴う入札等により、庁用車備品購入費339万7,000円の減額、それから事業費確定によるデマンド型市民バス運行事業費補助金51万7,000円の減額、それからあかいわに戻ろうプロジェクト事業補助金就職説明会等参加帰省費用助成金

美咲町議会 2015-01-01 03月24日-04号

次に、情報交通課関係では、一般会計補正予算については精算金が主であるとの説明ですが、ページ26ページ赤磐美作広域路線バス運行事業の50万円の増額補正ですが、路線バスの乗客の減少により増額補正であるが、今後他の公共交通とともに協議が急務であるとの説明でした。津山圏域で話し合いをしないといけないが、なかなか進まないのが問題が多いとの説明でもございました。 

赤磐市議会 2014-09-02 09月02日-01号

4項1目受託収入の1節受託収入広域路線バス運行事業受託収入348万5,000円の増、55ページの5項雑入、4目雑入、1節雑入が6,005万4,638円、37.0%の減となっております。これは、57ページの下から4項目め返還金が583万6,914円と、前年度に比べ1,864万2,373円の減、これは主に後期高齢者医療療養給付費負担金精算による返還金等の減によるものでございます。

赤磐市議会 2014-03-06 03月06日-04号

また、広域路線バス運行に使用している車両整備時や故障時の予備車お尋ねがございましたが、これにつきましては市が所有しております小型バス予備車として確保しているところでございます。 ネオポリス瀬戸線は、昼間を中心に大幅に減便される予定と伺っております。正確にいつの時期からというのはまだ伺っているところではございませんが、学生、会社員など通学や通勤で利用される朝夕それぞれ5便程度が残るようです。

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