赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号
ページ27ページ、生活交通対策事業というものの中の市民バス運行事業と広域路線バス運行事業についてお尋ねをいたします。 臨時職員雇用で問題となっております先般の件であります。これら事業の中に吉井観光さんが受け持っていらっしゃった路線というのが入っているのかというところを、まず1点お尋ねいたします。
ページ27ページ、生活交通対策事業というものの中の市民バス運行事業と広域路線バス運行事業についてお尋ねをいたします。 臨時職員雇用で問題となっております先般の件であります。これら事業の中に吉井観光さんが受け持っていらっしゃった路線というのが入っているのかというところを、まず1点お尋ねいたします。
次に、広域路線バス運行事業は、赤磐・美作線、赤磐・和気線の運行に要する経費で、広域路線バス運行委託料などで2,845万2,000円を計上いたしております。 次に、移住・定住促進事業は、クラウドソーシング、移住・定住のウエブサイトの運営や広告、移住支援金や空き家改修補助金などが主なもので、1,176万2,000円を計上いたしております。
スクールバス及び給食配送車運転手業務を委託していた業者の事業継続が困難との情報を得て、吉井地域のタクシー運行業者や広域路線バス運行事業者に運行の依頼を打診いたしましたけれども、いずれも受託は困難とのことであったことの報告、及び早急に検討する、そういう旨のことを報告をしたものでございます。 以上です。 ○議長(金谷文則君) 友實市長。
赤磐市広域路線バス運行業務委託料、赤磐・和気線を令和2年度から令和4年度までの3年間の債務負担行為で限度額を3,334万5,000円、赤磐市民バス運行業務委託料、笹岡線、北佐古田線は令和2年度から令和6年度まで5年間の債務負担行為で限度額を2,413万円を追加させていただきます。 次に、5ページをごらん願います。 第3表地方債補正でございます。
次に、議第44号令和元年度赤磐市一般会計補正予算(第2号)につきましては、高陽中学校、吉井中学校以外の全小中学校トイレの洋式化改修や幼児教育保育無償化事業などの補正を行うほか、赤磐市広域路線バス運行業務委託料、赤磐・和気線などに係る債務負担行為の補正をお願いするものでございます。
次に、広域路線バス運行事業は、赤磐・美作線、赤磐・和気線の運行に要する経費として、広域路線バス運行委託料などで2,483万3,000円を計上いたしております。
赤磐市広域路線バス運行業務委託料(赤磐・美作線)を平成31年度から平成33年度までの3年間の債務負担行為で限度額を5,796万4,000円、赤磐市民バス運行業務委託料(小野田線、豊田・熊山線、可真・桜が丘東線、松木・下市線)も平成31年度から平成33年度までの3年間の債務負担行為で限度額を7,362万4,000円、赤磐市環境センター運転管理業務委託料を平成31年度から平成35年度までの5年間の債務負担行為
委員より、広域路線バス運行事業について、バスの運行業者が地元以外の業者になってるが、どう考えているのかとの質疑に、執行部は、地元業者の育成という意味も含めて有利となるような配慮は必要と思うが、その反面で公平性の確保も必要である。地域の産業が活発になるための施策展開をしていきたいとの答弁。
広域路線バス運行事業は、赤磐・美作線、赤磐・和気線の運行に要する費用で、広域路線バス運行委託料など2,362万3,000円を計上いたしております。
計画の変更箇所は、竜天オートキャンプ場改修事業、民放ラジオ難聴解消事業、広域路線バス運行事業、共同バス運行事業、吉井川荘特殊浴槽購入事業、B&G海洋センター改修事業、草生多目的広場防球ネット整備事業、仁美農村振興センター改修事業、高等学校等通学費補助事業、外国語指導助手配置事業、学校ICT支援事業でございます。
広域路線バス運行事業は、赤磐・美作線、赤磐・和気線の運行に要する経費で、広域路線バス運行委託料など2,844万9,000円を計上いたしております。
6目企画費では、生活交通対策事業における決算見込みで、役務費の通信運搬費70万円の減額、赤磐・和気線の広域路線バス運行委託料32万2,000円の減額、赤磐・和気線の広域路線バス及び熊山市民バス購入に伴う入札等により、庁用車備品購入費339万7,000円の減額、それから事業費確定によるデマンド型市民バス運行事業費補助金51万7,000円の減額、それからあかいわに戻ろうプロジェクト事業補助金の就職説明会等参加帰省費用助成金
次に、広域路線バス運行事業は、広域路線バス(赤磐・和気線)の運行事業について、和気町からの負担が決定したために受託収入として受け入れるため、財源更正でございます。
また、広域路線バス運行事業では、新たに備前片鉄バス廃止による代替えとしてことし10月から広域路線バス、赤磐和気線を運行する経費として、広域路線バス運行委託料を599万2,000円、18節の備品購入費に事業用バス車両購入費540万円など1,228万5,000円を計上させていただいております。
企画費の主なものとしましては、13節委託料の市民バス運行委託料2,747万8,000円、広域路線バス運行委託料1,688万7,000円、また市制10周年記念事業委託料240万円など合わせまして5,011万3,000円でございます。
また、企画費補助金では、広域路線バス運行事業の実績見込みによりまして、地域振興特定路線補助金176万円を減額するものです。
次に、情報交通課関係では、一般会計補正予算については精算金が主であるとの説明ですが、ページ26ページに赤磐、美作広域路線バス運行事業の50万円の増額補正ですが、路線バスの乗客の減少により増額補正であるが、今後他の公共交通とともに協議が急務であるとの説明でした。津山圏域で話し合いをしないといけないが、なかなか進まないのが問題が多いとの説明でもございました。
4項1目受託収入の1節受託収入の広域路線バス運行事業受託収入348万5,000円の増、55ページの5項雑入、4目雑入、1節雑入が6,005万4,638円、37.0%の減となっております。これは、57ページの下から4項目めの返還金が583万6,914円と、前年度に比べ1,864万2,373円の減、これは主に後期高齢者医療療養給付費負担金の精算による返還金等の減によるものでございます。
また、広域路線バス運行に使用している車両の整備時や故障時の予備車のお尋ねがございましたが、これにつきましては市が所有しております小型バスを予備車として確保しているところでございます。 ネオポリス瀬戸線は、昼間を中心に大幅に減便される予定と伺っております。正確にいつの時期からというのはまだ伺っているところではございませんが、学生、会社員など通学や通勤で利用される朝夕それぞれ5便程度が残るようです。
主なものは、はぐっていただきまして40ページ、13節委託料の海外訪問団派遣事業委託金315万3,000円、市民バス運行委託料2,688万9,000円、広域路線バス運行委託料1,688万7,000円、また来年迎える市制10周年に向けた企画や準備のための委託費として1,000万円など、合わせて6,166万1,000円を計上しております。